フワリエルは、今日も「しぬ」について考えていました。

「しぬをしてほしいって、なんなの?」

ぜんぜん、わかりません。

考えているつもりでも、

いつのまにか眠ってしまったり、

おなかがすいて泣いてみたり、

なにかが、とても気になってみたり。

それどころではありませんでした。

というより――